ポンコツ先生の自己満へそ曲がり国語教室と老害アウトドア

中学校の国語や趣味に関する話題を中心に書いてます。

アサシン何たらの炎上を見て思い出したこと

例によってYouTubeばかり見てますが、なんだか最近、「アサシンなんたら」というゲームが炎上しているとかいうニュースがかなりの頻度で出てくるんですよ。(まぁそういう系統のサイトを見たりするからグーグルがオススメしてくるだけの話ですが)

 

やったことのないゲームで、あまりよく分からないのですが、戦国時代の織田信長に使えたとされる「弥助」という男が、やれ黒人だとかいやいや黒人とは確定していないだの、やれ単なる小姓だとかいやいや侍だった、とか。挙げ句の果てには戦国時代に日本には黒人奴隷がいた、とか。

 

まぁとにかく「歴史のねつ造だ」と絶賛炎上中だそうです。まぁ基本的に私はノンポリなもんで(・・・・・・ノンポリってZ世代にわかるかな?どうなんでしょう数少ない定期購読者の若い同僚の先生?)「黒人奴隷がそんなにうじゃうじゃいたら信長が珍しがるわけないじゃん。そもそも宣教師の方が日本人を奴隷にしてどんどん拉致するもんだから、秀吉が切れてバテレン追放令出したんじゃなかったっけ?(鼻ホジ)」くらいのゆるーいスタンスで見ていたのですが、「そういえば」と思い出したことがありまして。

 ←アサシンクリードシャドウズの主人公だとか

 

もう担任を持たなくなって数年経ちますが、たいていの中学校の学校祭では、学級ごととか希望者を募ってとか、いろいろな形態で「劇」をやります。私自身、初任校で同年代の先生(当然もう定年)の影響を受け、劇をやるのが大好きになりました。(というか、装飾はセンスも器用さもないから端から無理だし、教室展示は片付けが面倒だし、というのもありますが)で、個性のわかっている自分の学級の生徒に、らしい配役を考えながらオリジナル脚本を書くのにすっかりハマってしまいました。(無くなった脚本も含めておそらく10本くらいは書いたんじゃないかな?)

 

その中でも、一番出来がよかった、というかウケがよかった劇の主人公がこの「弥助」だったんですよね。別に先見の明があったとか調子こくつもりはありませんが、最初に上演したのが確か2校め、教師になってから8年目くらいだったので、今を去ること約30年近く前のことになります。

 

最初は「弥助」ではなく、「MA・SA・I」という題名にしていました。信長の所に連れてこられた黒人が元マサイ族の戦士で超強い、という厨二病的な設定にし、最終的に明智光秀と小来栖村で戦い、信長の敵を討ってアフリカに帰る、という、まぁ中学生向けのお話をつくったわけです。(なんと言っても戦闘シーンがあると、中学生くらいは結構見てくれます。殺陣を考えるの大変だけど)女子の使い方が難しいのですが、浴衣を着せて踊りを踊らせたりして、なんとか全員つかいましたね。(その時踊らせたのが今は無き「〇富士」のあのレオタード姉ちゃんたちの踊り。今なら怒られそうだな)一番近くでは「本能寺の変」を踊らせましたが、あの芸人もやらかしたんでしたね。

←このマンガにヒントを得て作った劇でした。

学校が変わるたびにやりましたので、都合5回くらい上演したのかな。(転勤した先生に乞われて台本を貸したりしたので、市内ではのべ8回くらい上演された)で、確か3回目から題名を「YA・SU・KE」にしました。こっちも年をとってくると、マサイ族という厨二病設定が気恥ずかしくなり、史実?に寄せたわけです。

 

ちなみに、私自身が「弥助」のことを知ったのは、夢枕獏氏の「闇狩り師」シリーズの(どれだかは忘れた)中に、黒人の「弥助」の子孫が出てくる話がありまして、それで知りました。(今まさに、弥助の子孫がどうしたとかでも炎上しているらしいですが)だから個人的に弥助は黒人だったと思っています。

闇狩り師1

↑一時期ハマって全シリーズ買ってたなあそういえば。キマイラもサイコダイバー陰陽師も。

 

槍を作ったり鎧を作ったり、まぁ時代劇を作るとなるとかなり大変だったのですが、若かったので楽しんでやっていましたね。生徒も最初嫌がる子がいるんですけど、劇ってやればハマるんですよ。ネットの炎上騒動を見て、懐かしく思い出しましたとさ。

 

そういえば、設定として明智光秀が裏切った理由を、「肝っ玉の小さい奴」と罵られて怒ったことにして、光秀が自分のところの腰元に「おい、お前らにもおれの肝っ玉がどんなものか見せてやる!」と言ったのを腰元が聞き間違って「えー殿様のエッチぃ、き〇たま見せてやるだってえ!」というセクハラギャグをかまし、さらに勘違いして奥さんに言いつけようとする腰元を追い回して帯をつかんだらほどけて「アーレー」クルクル回る、というベタベタなギャグまで入れてたのですが・・・・・・今やったらきっと問題になるんでしょうねぇ。

 

もう一つ思い出した。設定として信長をグローバルな視点の持ち主、光秀を保守的で弥助を毛嫌いする閉鎖的な日本人と、対立的に書きました。で、弥助役の生徒は黒の全身タイツ、顔も黒塗りにし、上の「マサイ」のような服を着させました。これも今だったら「ポリコレ」に引っかかって問題になるんでしょうね。(顔の黒塗りでいえばシャネ〇ズも怒られてましたし。)

 

内容をちゃんと見てくれれば、絶対に黒人蔑視にはなってなかったと思うし、当時保護者から「面白かった」とは言ってもらっても、クレームが入ったことはなかったのですが、今だと封印せざるを得ないんでしょうね。いや、言いたいことはわかりますけども・・・・・・つくづくと

 いやな渡世だなあ。(こればっかり)

 

結局、アサシン何たらも日本が舞台の暗殺者なら、架空の忍者でも何でも出しておけばいいのに、ポリコレを考えて無理矢理黒人と言われる「弥助」を引っ張り出したってのが、今回一番のしくじりの根本だったらしいです。もういい加減ポリコレに忖度しすぎるのやめてもらいたいものです。

 

いっそのこと、カムイとかワタリとか出したらどうだろ・・・・・・ダメか、日本国内の別の微妙な問題に引っかかってしまう。うーん、難しい。ここはひとつ、あの人に登場してもらってはどうかな?。

 ハットリくんの顔はお面って本当ですか?

三連休、徒然なるままにYouTubeばかり見て

暑いし出かける気力もなく、かといって面白いテレビもなく、YOUTUBEばかり見ていたのですが、つい「少年か〇い」のキャンプ動画を見てしまい、居ても立っても居られなくなって、米を炊いてレトルトカレーを食べようと思い立ちまして。出かけましたよええ、思い付きなので近場の例によって発寒川緑地へ。

今回ははなからレトルトカレーのつもりだったので、米一合と雷鳥飯盒、レトルトカレーを途中で買い、ナイフもまな板も持たず、極力身軽に旅立ちましたよ。

あらまあ休日の昼なのにすいてるじゃん?と思ったあなた、大間違いです。実態はこんな感じ。 

 駐車場なんて白線無視の無法地帯状態。

ちょっと外れればスカスカなのにね。

 

さて、まずは米を浸水させますよ。今回のレトルトはこちら。ちょっと変化球でバターチキンカレーです。 

 

浸水15分、炊飯15分でやってみたところ、ちょいと固いがまぁこんな感じ。

あとは別のメスティンの蓋をかぶせて蒸らします。このあたり便利だね雷鳥飯盒。

 

で、水蒸気炊飯で残ったお湯でレトルトを温め、待つことしばし。

 

コーヒーも入れてみますが、あれ?この飯盒の蓋結構注ぎやすいぞ?そうするとあの道具いらなくね?ULまでは目指さないまでも、やはり不要なものを持ち歩かないのは自転車キャンプでは間違いなくジャスティス。今回は皿兼調理用具としてフライパンを持ってきました。よそってみると一合ってこれくらい。ちょうどよいよね

で、バターチキンカレーを「それはもうたーっぷりと」かけ回す、はずなんだけどイマイチ少ない感じですな。でもまあ、

  

コーヒーも添えていただきましたが・・・・・・・なぁにぃ!やっちまったなぁ!

ええ、慌てて出てきたからまた忘れ物ですよ。なんだと思います?テーブル?はい、それもそうですがそれほどは困らなかった。はたと困ったのが「ウエットティッシュ」ですよ。手も拭けずカレーのついたフライパンも拭けず。意外にないと困るのがウェットティッシュだと気づかされた今回の外飯でした。

次回こそは夏休みも近いので、どこぞ一泊キャンプをするつもりですが、なんと!買ってしまいましたよ新しいソロ用のテント。次回はそのお披露目になる(予定)。アマ〇ンのポイント使い果たして買いましたよ。次回乞うご期待。すべからく見よ!(ってほどのものではありませんが。ところでこれ何のキャッチでしたっけ?なんかのアニメだった気がするけど、思い出せなくて「いずい」←北海道方言)

 

 

いえね、TokuiVideoが好きでして・・・・・・

気づけば約一ヶ月更新していませんでした(テヘペロ←もう死語?)しかも国語関係の投稿が全然無い。羊頭狗肉と言われても仕方ありませんが、そうそう新しいネタもでてこず(あ、ジェネレーションギャップネタなら結構・・・・・・次回はそれか)、ある晴れた休日、また発寒緑地でタト食反に行きました。今回はいつもより下流のこんな場所。

(持って行ったカメラの調子が悪く、なぜかとピントが合ってません(゚Д゚;) 前回もそうだった。いくら古いコンデジだからって、こんなことあるのかね、晴天だったのに)

 

サドルバッグの中身はこんな感じです。といってもピンボケであまり見えませんが。で、今回はスパゲティナポリタンを作ってみようかと。果たして雷鳥飯盒だけでできるのだろうか?アルストとエアストーブラージでコーヒーのお湯を沸かしつつ。

 

まずは具材を切ります。タマネギとピーマンとソーゼージ。(ナポリタンの具材って他に何がありましたっけ?)

 

 

で、すべての具をシェラカップ(これ、600cc入るデカいやつなんですけど)に入れた段階で気づいた。雷鳥飯盒の蓋で炒めるには多過ぎじゃね?!

はい、案の定ですよ。ここにパスタは絶対に入らない。ということで、本体で炒めることに決定。フライパン持ってくれば良かった。一度ざっと炒めた具材を下ろし、次は麺をゆでます。

今、こんな短いの売ってるんですね。これでも雷鳥飯盒にはちょっと長いのですが。まぁゆでてみますか。早ゆで3分半、と書いてありますよ。

 

今回はコーヒーを飲みつつゆったりと、と思ったのですが3分半となるとけっこう油断できない。慌ただしく茹であがりまして(早いほうが炒めた具材が冷えなくてよかったのかもしれない)一度蓋に移してから、油を引いた本体に具材とパスタを入れまして。

 

ケチャップを、かみさんが見たら激怒するくらい入れます。(一度好きなだけ入れてみたかったんだよな。←小市民)

炒めつつ、粉末ニンニクとほりにし赤も振りかけます。(正直、あんまり効いた感じはしませんでしたが、調理した気分にはなりますね)そして出来たのがこれです。

・・・・・・やっぱり映えねぇなぁ。なぜまな板に乗せたかというと、↓これがやりたかった

  

チュートリアルの徳井氏の「TokuiVideo」(YOUTUBE)が好きで、よく見ているんですが、彼がなにかというと自分のブランドである「こじらせまな板」に乗せて、旨そうに食ってるのを見て一度やってみたかったのですよ。なんかカッコイイじゃないですか。

でも、まな板が小さすぎて・・・・・・

ただ食べづらかっただけでした!

とはいえ、味の方は満足でしたよ。

結論、ナポリタンはケチャップさえケチらなければそれなりの味になる!(←専門家に言わせればそんな単純なものではないでしょうが)どっとはらい

 

リベンジは・・・・・・1勝1敗1引き分け(とほほん)

GWのある日、前回のリベンジに勇み足で(©少年カムイ)約半年ぶりにやってきました発寒川緑地。対岸には桜も咲いていてちょいといいフンイキですが(生徒に漢字のテストで読みを出題するとかなりの割合で「ふいんき」と書くのは♩何でだろう~)

何というか中途半端に曇っていて、しかも前回に引き続き、というか前回以上に風が強い!前日は夏日だったってのに、薄ら寒いんだけど。前日は夏日だったのに!

  

さて、今回の飯盒の中身は・・・・・・

  

で、最終的に使わなかった物、フォーク、箸、ごま油以外の調味料全部。このあたりの取捨選択が上手くなれば、もっと荷物を減らせるのに、どうしても「ひょっとしたら」とか考える貧乏性がたたってしまいます。過不足無く道具が使えるようになりたいわ。

 

 

絵面が全開とほぼ同じなのがつまらないところですが、今回はリベンジ編なのでその辺りは生暖かい目で見ていただけると。で、前回と違うのはここ。

見えますかね。もう水面がほぼ同じくらいになみなみと入れております。入れすぎると浮いてしまうし、なかなか調整が難しかったですよ。今にして思えば、どうせちらちら覗くんだから、もう少し余裕を持ってもよかったのでした。しくじりの原因の一つだと思われます。(フラグ1)それと、途中で入れるよりも最初から埋め込んだ方が、ルウが染み込むんじゃないでしょうかね?(フラグ2)

 

まぁ風の強かったことと言ったら。

で、今回は新機軸として中蓋も使って同時調理を試します。卵焼き(?)じゃなくて卵蒸ししてみます。焦げ付くはずもないけれど、一応油を引いてあります・・・・・・?あれ!布団は「しく」だけど、油は「引く」でいいんですよね?で、威勢良く湯気が出てきてからややしばし、開けてみますよ。オープン!

 遠回りこそが最短の道だった🏇のめみんさん(ポニテのひと) on X: "2/27のぽじゃ絵 構図元は ジョジョ(8部)より定助の 勝ったのはオレです  でした。 ポーズだけだとちっとも元ネタ感が出なかったので服もそのまま流用。 下はないほうがかわいいとおもった。 表情も合わせ ...

・・・・・・形はアレですけど、カンペキじゃないですか?!これは勝ちでいいですよね。

で、問題は米とルウですが。

今回は1合弱炊いたのですが、ご飯がかなり盛り上がることが判明。卵蒸しを確認した段階で外しておいて正解です。そのままだったら持ち上がってしまっていましたね。で、どうもルウの方がどう見てもアヤシイ。

 

米はイイ感じです。ちょっと堅めだったけれど芯も無く、焦げ付きも無くなのでまぁ合格でしょう。卵を載せてからルウをかけてみますよ。

 

おかしい・・・・・・シャバシャバすぎて上からかけてもとてもカレーには見えない。前回はちゃんとルウらしくなっていたのに。思うに、今回は最初から埋め込んだのがまずかったのかもしれません。水蒸気がどんどん振ってきて薄まってしまったような気がします。前回と違うのはルウを後半入れたか、最初から入れておいたかの違いなので、きっとそのあたりに原因があるのではないでしょうか。負けた・・・・・・完全に負けた。

まぁ普通に食べましたけどね。シャバシャバの薄味カレーを。卵は勝ち、炊飯はまぁ引き分け、ルウは完全敗北、とリベンジにはなりませんでした。とほほん。

コーヒーを飲んで帰るころにはさらに風が強くなっていて、かなり寒かったですね。しばらくカレーはいいや。やるんなら中蓋で炊飯、下でカレーを煮る、というやり方で挑戦しますよ。で、今回の忘れ物。カレーと並行してコーヒーのお湯を沸かし、去年の固形燃料を使い切るつもりで来たのですが、五徳を忘れてきましたよ。仕方がないので結局ガス利用です。まあたいしたトラブルではないですが、「何も忘れてこなかった」ということが本当に出来ない。このあたりも「注意欠陥多動性障害」なのか、それとも単に耄碌かかっているのか。

もう少し暖かくなって、次回はキャンプの模様をお届けできればいいなと思っています。(誰得だよ)それではまた。

 








 

おかしいなぁ、水蒸気炊飯って失敗しないはずじゃなかったっけ?

さて、先日買った雷鳥飯盒とメスティンポットを使ってみたくて、ある休日出かけてみました。カレーライスを作ってみようという試みです。以前も来た創成川河畔のある場所に、リュックに荷物を詰め込んでやって参りました。

  

ちょっとした食材なら、以前買ったクーラー袋で十分ですな。で、飯盒の中にはこんなものを詰め込んできました。

ナイフ、ライター、スプーン、折りたたみフォーク、しゃもじ兼こげ剥がし。メスティンポット2つ。(今にして思えば、あまり隙間なく納まっているので悦に入ってましたが、これが大きな間違い、フラグ1)

 米も目測を誤って、多分0.5合くらい。

本当は0.8合くらいと思っていたのですが、カップがいつもと違っていたので思っていたよりも少ない。(フラグ2)で、浸水させている間に野菜を切りますよ。

 

随分小さく切るなあ、とお思いでしょうが、まぁ小さい方が生煮えにはなりづらいかと(小心者)

 

同じく家に適当な肉が無かったので、たまたまあったベーコンを細切れにして入れます。(うわぁ、おじいちゃんの手だなあすっかり。ヤダヤダ)で、こんなんなりまして

 

とりあえず、よくわからないけど水は半分くらいいれとけばいいかな?(フラグ3)

 

中蓋をかぶせ、火にかけます。例によってサウスフィールドの小さいやつ。で、この日実は結構風が強くて(フラグ4)風防を持ってくるのを忘れたのが結構大きなしくじりでした。コーヒーなんぞ入れてしばし待ちますよ。

  

そこそこ時間が経ったころ、中蓋で中華まんを蒸してみようと。この同時にいろいろと調理が出来るのがミソだとか(フラグ5)

 

ちょっと饅頭がデカすぎましたか。そして忘れちゃいけないカレールーの投入、なんですが・・・・・・

 

おわかりだろうか。この段階ですでに「おまえはもう死んでいる」のですよ。ああもう少し注意深ければ。このあたりが大人のADHD疑い。

30分ほどたって蓋を開けてみると、なんということでしょう!饅頭の表面がパリパリで、がっつり中蓋にこびりついているじゃあーりませんか。

 焦げ取り持ってきて正解!(おいおい)

そうです。水蒸気を出すために入れた水の量が少なすぎて、途中で空焚きになってしまっていたのですよ!まぁ饅頭は食いましたけどね。表面パリパリの。で、おそるおそる中蓋を開けてみると・・・・・・

はい、空焚きによりカレーが吹きこぼれ、がっつり底にこびりついていますよ。ご飯を取り出してみると、なんとお焦げがあるじゃないですか。水蒸気炊飯のはずなのに!大工の源さんじゃないけど、「がっくし」ですよ。やっぱりご飯も少ないし。

 

なんか釈然としないまま、ええ、食べましたよカレーライス。ルーも水分が少なくて味が濃くて、キーマカレーみたいになっちゃいましたよ。でもまあ、旨かったですけどね。考えてみたら日本のカレールーを使って、まずいカレーを作るのって逆にむずかしいですけどね。で、負け戦の跡がこれです。

もうね、ぶぁかかと、あふぉかと。(古いネラーしか分からない自虐)ええ、リベンジですよこんなの、当たり前じゃないですか。で、近々発寒川に出かけて、もう一度挑戦しますよ、置きっぱなしカレー+何か蒸す物で昼飯食べてきますよ。乞うご期待。

(・・・・・・すでに次回のフラグが立ったような気がする。おまえはすでに略)それではまた、よろしければおつきあいください。

大人の積み木(雷鳥飯盒スタッキングその2)

北海道はなかなか雪が溶けず、自転車を出すのもソロキャンプに行くのもはるか彼方、という現状です。雪中キャンプを志すほどのガチ勢ではなく、ゆるゆるキャンパーですのであしからず。ということで、暇に任せて買ってみましたこれ。

 

YOUTUBEで紹介されていたダイ〇ーの「メスティンポット」330円ナリ×2。例のまだ使っていない「雷鳥飯盒」にいれるとちょうど良さそうだし、これでも水蒸気炊飯ができるとのことで、いずれ時が来たら挑戦してみようと思います。入れてみるとこんな風。

前後左右若干の空きがある感じで、まあ概ねちょうど良いかと。さて、何をパッキングするか。真っ先に考えついたのが調味料入れ。ピッタリ入りそうじゃね?

 

はい、ピッタリでした。というかぴったりすぎて、蓋をぎゅうぎゅうに締めてやっと入る、というジャストすぎるサイズ。むしろ出す時に苦労するレベル。ポット自体を押してたゆませてやっと出せる、という具合。ですがポット一つに小なら4つ、大なら2つのボトルがきっちり入る。きっちり過ぎて微動だにしないので、当然カタカタ音がすることもない。

どうやらこんな感じで持って行くことになりそうだな。ごま油、塩胡椒、醤油、ほりにし、粉ニンニク、赤ほりにし(あとひとつ小のボトルが入るが何にしよう?)

そうなると、中子に入れる物はどうするか。

 

まずエアストーブラージを敷き、その上にモ〇ベルの箸と〇イソーの焦げ取りを置き、

 

同じくダイ〇ーの折りたたみチタンフォーク(330円ナリ)とスノー〇ークのスプーン、さらに山麓工房の火吹き棒、SOTOのライターでちょうど埋まった。うん、なんかいい感じじゃね?さらにモンターナのちょっとしたクーラー袋?(1000円くらい)などバッグに詰める。

 

アルスト、ハンマー、アルコール、ランタンなどを入れてもまだゆとりあり。

同じく山麓工房のファイアスターターやら、折りたたみまな板やら入れても大丈夫そうだ。上手くきっちり詰めてできるだけひとまとめにしたい。結局自転車キャンプでは重さも大事ですが、それよりも容量のほうがパッキングに頭を悩ませるんですよね。

行きもしないのにあれやこれや考えてニマニマしている老人の図は、端から見ると甚だ気色が悪いでしょうね。でもまぁ、大人の積み木だと思って生暖かい目で・・・・・・

 見逃してくれよぉ

そういえば、昔「乗れもしないのにサーフボードを抱えて湘南をうろうろする」輩を「岡サーファー」(死語)と言っていましたが、(まだ)行きもしないのに道具を見てニヤニヤしているキャンパーは何というのでしょうか。家キャンパー?

札幌の積雪はまだ50㎝くらいです。自転車・・・・・・乗って乗れなくはないが・・・・・・

 

アニメでわしも考えた⑮ 

久々のアニメ雑感ですが、もうね、正直食傷気味です。見出すときりがないんですよ。いや、面白いのとかすげぇな、と思うのはたくさんあるんですよ。覇権と言われる「ホニャララのフリーレン」とか「薬屋のホニャララ」とか。でもちょっと疲れまして。それほど真剣に見ているわけじゃないけど、ボーッと流して見ていたい。そんなのにちょうど良いのがひとつはこれ。

「姫様”拷問”の時間です」

題名はずいぶんと物騒なのですが、まぁ緩いことゆるいこと。話は魔王軍に捕まった王国軍第三騎士団長の「姫様」に、王国の秘密を聞き出すべく次々に拷問に掛ける、というお話なのですが、イメージを見ておわかりの通り、いわゆる普通の拷問ではない。というか痛いとか血なまぐさいシーンは一切出てこない。

ネタバレにならない程度に言うと、「美味そう」とか「楽しそう」とか「可愛い」とか、とにかく人間の嗜好とか欲望をくすぐりまくることで、姫様に秘密をしゃべらせようとするんですよ。そしてまたこの姫様がすぐ負けてしまい、どんどん王国の秘密、それも「どーでもいい」秘密を喋ってしまう。さらに緩いことに、せっかく手に入れた秘密を、これまたくだらない理由で魔王様がスルーしたりする。延々とそれの繰り返し。

「姫様はしゃべった」という吹き出し?も毎度定番で、最近はかなり諦め気味の、姫様の喋る聖剣が、欲望に負けそうになる時に入れるツッコミをいれるんです。その「ひめさま?」というセリフがもうたまらなく可笑しいのですよ。声優さん凄いと思います。

逆に、基本パターンが決まっているのによくもまあこれだけいろいろ欲望を考えられるものだな、と思います。と同時に、中身はどれもこれも考えたら我々の日常の一部なんですよ。われわれ日本人は、身の回りにこれほど欲望をかき立てる何かが溢れているんだな、と考えさせられました。ボーッと見るのにはとてもいいアニメだったと思います。

同じく何となくボーッと見るのに良かったのが「ダンジョン飯」ですね。

「いや、あれは覇権だろ」というガチ勢の声が聞こえてきそうですが、基本ダンジョンに潜って、モンスターを食糧として料理して食う、という内容です。最初あらすじを聞いた時には、なんかグロテスクなイメージがありましたが、いざ見てみると、それぞれのモンスターの設定が非常に深くて、単に肉を焼いて食べるだけではなく、料理の仕方が多岐にわたり、最終的に「ああ、これならちょっと食べてみたいかも」的に収まるのが、原作者の手柄なのかアニメ会社のテクなのか、ものすごく上手い。

「姫様~」は基本すべてコメディで、まったく気を張る場面はないのですが、こっちはコメディの部分と、結構血なまぐさい場面が入り混じっています。ヒロイン?のエルフの魔法使いが、水の魔物の攻撃で足や肩を貫かれて血を流すような場面もあったりしますが、血が足りないのをどうするか?という解決がギャグになっていたり。

そもそも、なぜダンジョンに潜るのかというと、主人公の剣士?の妹がドラゴンに食べられてしまい、消化されるまでにあと1カ月ほど、その前に助けなければ!という結構緊迫感あふれる設定なのですが、ともすればそのことを忘れてしまいそうになるほど、彼らのダンジョン探検がのんきに見えるのですよ。

いわゆる「なろう系アニメ」でも、魔物の肉を調理する場面はよく出てきますが、このアニメが一番、「なるほど、それなら旨いかも」と思わせる説得力を持ってると感じます。緩いギャグの部分と、例えばダンジョンの中の冒険者が、単純に他人を助けたりせず、報酬をどうする?のようなリアリティと、その混合がいい味を出している、そんなアニメだと思いますし、所詮冒険者も姫様も、究極的には食欲だな、と考えるアニメ2本でした。

 

 

雷鳥飯盒が、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 後編

さて、前回は中蓋に入れるものをだいたい決めました。あとは一番下に何をいれるとうまくまとまるか。あまり固いものを入れたり、中で動いたりすると内側に傷つきそうだし、なかなか難しい。とりあえず

底にFUKUさんのエアストーブラージを敷き、アルストとライターとアルコールを入れてみたが、やはり隙間があり、さらにアルコールのボトルが中蓋と干渉してだめだ。これはもう少し時間をかけて考えよう。もうひとつ。

見えますかね?底にダイソーの1.5合用黒メスティンの蓋。これがぴったりはまるのでちょいとした皿替わりになるとか。ネットの情報は正しかったですな。さらに何かバンドで留めたいということで、♪テッテレー

 

セ〇アのゴムバンドぉ~。色合いが実によい。3色とも使えそう。で、緑で留めてみるとこうなる・・・・・・長さといい、色味といい、善きかな。そして最終的に何かに入れるとしたら、これか?

ちょっとでかいが、ビーパルの昔の付録、これでいいんじゃないか?他にも小物が入りそうだし。ひとまとめにして持って行けそうだ。

ということで、早く雪が解けて自転車に乗れるようにならないかなと、取らぬ狸の皮算用もいいところだけど、いまからいろいろ詰めるものを考えるだけでちょいとわくわくする今日この頃です。(それにしても100均だの付録だのばかりだなあ。本当はこれとかカッコいいから欲しいんだけど、高いからなあ ↓)

それではまた。自転車キャンプの記事はまだまだ先になりそうです。

 

雷鳥飯盒が、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 前編

2月なのに10度を記録する馬鹿天気の札幌ですが、皆様いかかお過ごしでしょうか。いえ、いくら暖かいとはいえ、まだ冬キャンプに行こうという勇気はでません。逆に下がビチョビチョの方が始末に負えないし。

ところで、今年のキャンプで挑戦してみたかったことがありまして。それは何かというと「まずは荷物を減らす」そして「水蒸気炊飯」、これが今年の目標です。で、YOUTUBEなんか見ていると、いわゆる「戦闘飯盒」だけを使って料理すべてをまかない、同時に水蒸気炊飯をしている動画がたくさんあるんですよね。なので以前から「戦闘飯盒がほしいなぁ」と、まず形から入るアイテム好きの私としては思っていたのですが、なにせ高い。普通の4合炊き飯盒ならあるし、そんな1万円近くも出すのはどうよ、と思っていたところに、出ました!

YOUTUBERの「かほなん」さんプロデュースの「雷鳥飯盒」!この方、「さばいどる」と名乗り、ナイフを何種類も出しているし、リアルにブッシュクラフトやってらっしゃる若いガチ勢の女性なんですが、その方の出した飯盒、なんと6000円ナリ!

 さばいどる・かほなんの年齢や家族などプロフィールやキャンプを始めたきっかけと取得資格|山を購入・夢は無人島! | グランプレス さん

じつは、去年の暮れにも買おうとしたんですが、瞬殺されてしまい買えなかったのですよ。もうね、クレジットカードの三桁の番号を打ってる間に完売ですわ。50個ずつ、2回に分けて販売したのに、どっちも間に合いませんでした。今回(セカンドロット)は300個くらい売ったのかな?私が買えた段階で残り250くらいでしたから。運良く手に入れることができまして、9日発送開始から2日ほどで到着しました。で、開封の儀です。(こういうのよくYOUTUBEでやってますよね)

 

ああ、尊い・・・・・・(そぉかぁ?)

 

で、この雷鳥飯盒の一番の特徴は、全体の形が空豆型の戦闘飯盒と違って、長方形に近いんですよ。(左が雷鳥飯盒、右が戦闘飯盒)普通の飯盒が曲線なのは、「荷物として運ぶときに体の線にフィットするから」とか、「まとめて炊くときに凹み同士で向かい合わせると煙突効果で早く炊ける」とか、昔聞いたことがありますが、長方形の方がいいなと思ったのは、「スタッキングがしやすいんじゃないか」と思ったからです。自転車キャンプで荷物を減らすには、できるだけ無駄な空間を作らないことが重要なわけで、この雷鳥飯盒にも小物をたくさん入れていけばいいのでは、と思いまして、いろいろ詰めてみました。

 この中蓋にスリットがはいっているのがミソなんですね。

その① 調味料 私はダ○ソーのボトルに入れた調味料を、同じく○イソーのケースに入れて持って行っていました。それがこちら、ドン。

でもね、結局使わないんですよ。使うのはごま油、醤油、塩胡椒でほとんど足りるんです。というかそんな程度で足りるような物しか作っていないわけですが。で、吟味しまして中蓋に入れてみるとこうなる。

小さい方のボトルなら5つ入ります。で、ほりにしの赤やにんにくはあまり使わないので(なんちゃってペペロンチーノくらい)油にするとこうなる。ドン。

これで十分なんですよね。よっぽど凝ったもの作るなら別だけど、たぶんそんなことしないだろうし。まだ上に空間があるから、もう少し何か入れてみよう。ドン。

 

その② 箸など

モン○ルの野箸とス○ーピークの先割れスプーンと、ダイ○ーでかったスクレーパー。(これは本来焦げ落としで使うらしいのですが、私としてはしゃもじやフライ返しでつかおうかと)

本当は先割れスプーンではなく、スクーが入ってくれると良かったのですが、ほとんど大きさ同じなのになぜか入らない。

この辺り、逆に曲線的な戦闘飯盒だったら入ったのかもしれないですね。まあとりあえず中蓋は、今日はこれくらいにしといたるわ。(合掌、池野めだか氏)

というところで、長くなったので後編に続きます。それではまた。

久々の蕎麦打ちはまた同じ失敗の巻

三連休、久々にそば打ちでもしてみるか、と始めましたが、まぁなんというか、そばってコスパが悪いですね。小麦粉なんて1kgで300円とかなのに、そば粉を買ってみると200gで400円。圧倒的に勝った方が安い。しかも旨いし。

はいそうです。頑張ってみましたがうまくいきませんでした。食べましたけどね。

 

前回のラーメンで使った小麦粉の残りを100g、そば粉400gの二八そばにしました。まずはよくかき混ぜまして、水を220mlほど足します。

 

かき混ぜますとだんだんまとまってきます。

 

毎度のことながら、なんだか均等にまとめることができません。この「水回し」ってのが一番大事らしいのですが、まぁ不器用なこと。

 

なんとか円錐形にすることができました。が、なぜこの形にするのかはよくわかりません。でもネットでいろいろ見るとたいていこの形にしているので、とりあえずやってみただけです。で、今回は新機軸として、パスタマシンを使わずに包丁で切ってみようと思いまして。 

 

のし棒で伸ばしてみたのですが、まぁ四角くならない。下の台ギリギリになるように伸ばしましたが、最終的にはぼんやりした円形で終わりました。仕方がないのでこれを破けないように注意して折りたたみ(結局何カ所か破けてしまいましたが)

 

・・・・・・わかっております。うどんじゃねぇぞ、というツッコミを入れたいところでしょうし、できるだけ細く切ろうとは思っているんですよ。でもビビっちゃうんですよ。ああ、やっぱりパスタマシンにすればよかったか。で、こんなんなりました↓。

これだけ見たら、太すぎるのはともかく、そこそこイケそうな気がしたのです。でも毎度のことながら、ゆでると切れるんですよ。

 

 

水で締めまして、カミさんの作ってくれた汁に入れて食べたのですが・・・・・・はい、ボツボツきれてました。長くてもせいぜい10cmくらい。たぶん折りたたんだところからどんどん切れていったのだと思います。このあたり、何回やってもなかなかうまくいかない。とはいえ、そうそうたくさんそば粉を買ってきて練習するのもコスパが悪い。あと200gそば粉が残っていますが。そのうちこっそりまたチャレンジしてみます。

今回は家人の昼飯としてふるまいましたが、みんなビミョーな顔をしてましたね。「ラーメンだったらまだ食えるのだが・・・・・・」と、無言で語ってました。

暇に任せてそば打ちにはまり、家族や知り合いに勧めて嫌な顔をされる、というのも、老人あるあるらしいですな。どっとはらい